CFNM立ちション覗き女の子目線

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幼稚園の年長の時に私によくちょっかいを出すY君という男の子がいました。

私の髪の毛を引っ張ったり、スカートをめくってきたりして私はY君が嫌いでした。
私の一番仲の良かったS実も私と一緒にいて同じようなことをされて頭にきていました。
いつか仕返ししてやりたいねってS美と話していました。

秋になって遠足の時に近くの山に行きました。

するとY君がなんだか周りを見回しながらそわそわしていました。
足を小刻みに動かして足踏みしたりしてたので私はすぐにオシッコがしたいんだと気がつきました。
私はすぐにS美に声をかけてY君に気づかれないように近くで見張っていました。
すると、とうとう我慢の限界がきたのかY君は走って奥の木の陰に走っていきました。

私たちも静かにY君の後を追いました。
すると木の陰からジョ~って音がしてきました。
私たちは一斉に左右からY君のオシッコしてるおちんちんを覗き込みました。

「きゃ~オシッコしてる~」と私が言うとS美も
「アハ


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