コピペ
2006-08-24
とある友達(小田切亮・仮)の話します。
そいつは中1の時に付き合ってる人(三橋光・仮)がいて、どんなことでも相談し合えるとても仲が良いカップルでした。
ある日、光の誕生日に2人でファミレスで祝うことになりました。他愛のない話がとても楽しくて人生で一番幸せな時間でした。帰り道に公園によって「これから」について話し合いました。同じ高校に行って、大学に行って、結婚して…。その時、お互first kissをしました。そして用意しておいたプレゼントをあげました。犬のぬいぐるみです。光は
「可愛い…ずっと宝物にするね」
と言い泣き出しました。亮は抱きしめてあげました。
そして予定より時間が過ぎて10:30になりました。帰り道、2人は手をつないで歩いていました。そして近道をするために人通りの少ない裏道を通ってくことにしました。
時間帯が悪かったのか、駐車場に25才くらいの金髪の男がいました 。2人は気にせず歩いていると男が「いいなぁ!!彼女欲しいなぁ!今、たまってんだよなぁ!」とこっちに歩いて来ます。光は怯えていました