私の性的体験記(2)中学生~高校生の頃

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大人のマンコをじっくり見てみたい。成長するにつれてその欲求が強まってきた。まだ性交に関する興味はあまりなかったが、マンコが見たいという欲求はかなり高まりを覚えた。おりしも、父の勤め先の官舎に住めることになり、中学2年の5月に都心へ引っ越した。

当時、都電が走る表通りから100mほど奥まったその家は3Kの一戸建てで、3棟あり、その中の家であった。後に親が金を出して4Kに建て増しをした。

マンコが見れる可能性がある身近な大人の女性は、まず母親であった。美明君ではないが、もし家のトイレに吐き出し口があったなら、もっと早く私は母親の排尿姿を覗き見していたに違いない。生憎小学生時代を過ごした郊外のアパートも、その後1年ほど住んだ一戸建ての借家も、今回新しく引っ越した都心の家も、トイレ自体は和式であったが、吐き出し口の設備はなかった。

唯一母の裸を見ることが出来るのは入浴時であった。母が全裸になるとオッパイは小振りで、下は陰毛が密生していて、いくら目を凝らしても陰裂は正面からは、全く見えなかった。


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