寝言さえ色っぽく聞こえた深夜の泥酔女
2022-11-03
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昨晩と言うよりは今朝、2時半頃ですが、いつものように仕事が終わり、自宅まで300メートルの距離の駐車場に車を入れて、荷物を持って帰宅しようとしていました。
いつもと変わらぬ深夜の帰宅。
(さっさとシャワーを浴びて寝よう、起きたら煙草を買いに行こう)
そう思っていた矢先、『酔っ払い観察報告』をしなければならない事態が目の前で起きました。
泥酔した若い女性がいたのです。
座らせてスカートのサイドホックを外し、ジッパーを下ろしても寝言を言っています。
「んうう、寝ます!」
(ええ、このまま熟睡して下さい)
そう心の中で願って、とりあえず一服。
スカートを徐々に脱がし、膝下まで下ろした後は一気に脱がせました。
お尻にコンクリートの冷たさを感じて起きてしまっては勿体ないので、スカートをお尻の下に敷き直し、パンティちゃんとご対面しました。
M字開脚っぽく座らせた股ぐらに頭を突っ込み『嗅鑑識』。
マンコ臭で噎せ返りそうでしたが、な