SEXはしないけど舐め合いはする母

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子供の頃から母がふざけて僕の顔に座ってきた。
それが中学生になっても続いてて、何でそんな事をするのか聞いた。
「もう何も知らない子供じゃないんだからさ、こんな事されてたら舐めたくなるしSEXだってしたくなるよ?」
「SEXは出来ないけど舐めてくれるなら母さんも口でしてあげるわよ?」
「まさかその為に昔から顔に座ってきてたの?」
「良い機会だから言うけど、母さん顔面騎乗が好きなのよ」
「そうだったんだ…じゃあ今度から騎乗する時はパンツ脱いでから座ってよ、母さんのオマンコ舐めたいから」
「本当に?父さんが舐めるの嫌がってるから助かるわ〜、母さんも口でしてあげるからね!」
「もし僕が舐めたくなって母さんの股に顔埋めたら舐めさせてくれる?」
「ええ!いつでも良いわよ!でも父さんの前ではダメだからね?」
「僕にそこまでの度胸は無いから安心してよ」
「早速なんだけど舐めてもらえる?ずっと舐めて欲しかったけど言えなくて我慢してたの」
「良いよ、僕の部屋に


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