エロノート、便女
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時間が来た。俺はしずかを今日の相手のところへ連れて行った。しずかはおびえているが当然だろう。相手がどんな趣味か会うまでわからないのだから。
今日は、汚物でいじめるのが大好きな変態さんだ。
しずかが連れてこられたのは風呂場だ。汚れてもいいようにだろう。風呂場で男は風呂桶にうんこをしだした。≪まずはこれを食ってもらおう≫差し出されたうんこをしずかは食べだした。≪うう、うえぐええええ≫吐き気をこらえながら食べてるようだ。心地よい声が聞こえる。食べをおわるのを見て、男は自分の口に手を入れ今度は桶にゲロを吐いた。そしてしずかに差し出した。≪あああ、許してく・・≫ ガス 言葉が終わる前にパンチが顔に打ち込まれた。≪たべるから、もう殴らないで・・≫そういうと桶の
ゲロを食べはじめた。≪うげえええ&%*&%‘&‘*&%$#%”#”≫苦しんで食べているのがかわいい。(まだまだ、たくさんの食事があるんだから早く食べなさい)男はそういうとライターで小さな胸を焼き始めた。≪ぎゃああああ・・ごくごくごく、許して食べたわ≫容赦しない男。しずかは必死で汚物を飲み込んだようだ。