痴漢に濡れた母を愛して

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2013-09-18

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遂に母美亜子(40)と関係を持ってしまった。

きっかけは夏休みに電車に乗った時に母が痴漢に遭ったことだった。
母が顔を唇を噛み締めているのを見て「大丈夫?」と声を掛けると「大丈夫」と返してきたのでそのときは安心していた。
だが、声を掛けた後も時々母は同じように何度か唇を噛み締めていた。
少し離れていたし、混み合っていたのでそれ以上は何も出来なかった。

電車から降りて母に声を掛けようとしたとき、不意に母のスカートが目に留まった。
その日の母はタイト気味のスカートに薄手の白のブラウスだった。
そのスカートが微妙に、且つ不自然に捲れていて、しかも染みみたいな汚れが付着していた。

それだけではなく、汗で少し透けたブラウスの下のブラがずれているように見えた。
背中にホックのあるタイプのやつだったのだが、そのホックが外れていたのだ。

(痴漢に遭ったんだ、母さんは・・・)

ショックを感じると同時に、興奮している自分がいた。
恐らく


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