僕の奥さん・・7
----/--/--
もうこの話も終わりです。
僕は岡田の奥さんを「ではお借りしますね」と言って岡田の目の前から
連れ去りました。僕は岡田の悔しそうな目を見ただけで満足でした、
だから何もしないで返すのも僕の男気でもあったのです。
ホテルに入りました。
僕はなんかしらん、ぼーっとしてました、これで復讐劇も終わった、
今日からゆかと元の夫婦に戻ってやり直そうと決めました。
ところが、
奥さんはいきなり服を脱ぎ出したのです。
僕は「奥さんいいのですか?」と言うと「三沢さんの奥様にうちの主人がした事を私がされる事で、三沢さんが納得されるのだと思います」
「昨夜主人と話しあい、三沢さんの納得をえる事だからと頭を下げられ、これから二度と浮気はしないからと約束しました」
「だから何をされても平気です」
僕は「それなら妻から聞いていた、岡田さんからされた事をさせて
もらいます、まず咥えて下さい」と言って洗ってもいない物を出しました。
奥さんは下着姿