元カノの性的復讐を倍返し・後編
2019-10-05
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そのうち少し萎えてきたとろで俺のちんこをぱっくりと舞が咥えた。
首を縦に激しく振り、ジュバジュバと大きな音を立てながらのフェラ。
もうだめだ、今が気持ちよければそれでいい。
さよなら、佳織(今の彼女の名前)。
「02?9・・・お前の誕生日だよ、暗証番号は。早くイカせて」
フェラが止まった。
「お願い、やめないで。イカせてくれるって約束じゃん。早くイカせて」
「えーー、そんな約束したっけ?バカなヤツ」
イキそうでイケないのは本日何回目だろう・・・。
さっきから我慢汁だけがちんこの先から大量に出ている。
「嘘つき!教えたらイカせてくれる約束じゃん」
舞は嬉しそうに俺の携帯に手を伸ばし、番号を打った。
舞の表情がこわばり、ゆっくりと携帯を閉じて机の上に置く。
「嘘つき。あんたは絶対に狂うまでイカせない!!」
やっぱりすぐにばれる嘘はつくもんじゃない。
舞は俺の腹の上に立て膝をついて跨がっ