巨根に狂った美人受付嬢
2020-08-20
この体験談は約 6 分で読めます。
私は結婚して妻と子ども2人がいる某地方公務員です。
あれは7年前になります。
清楚な美人が庁舎の受付嬢として新しく入りました。
派遣で来たのですが、美人に加え、その服装や身のこなしも優雅で清楚、接客も気品があり完成度の高い女性です。
ほんとに偶然だったんですが、彼女と2人で昼食をとる幸運に巡り合えました。
私が昼食をとろうと1人で歩いていると、彼女の方から話しかけてきました。
彼女はいつも弁当を持参していたらしいのですが、たまたまその日は持って来ていなくて、仕方なく外食をしようとしていたのです。
「この近くに食べるとこありますか?」
彼女にしてみれば、特に私である必要はなかったのでしょうが、私の顔を見知っていたこともあり聞いてきたようです。
「蕎麦屋ならすぐ近くにありますよ。私もこれから行くとこですけど一緒に行きますか?」
「それじゃお願いします」
私は偶然にせよ評判の美人と昼食を一緒にできることで少し舞い上がりました。