嶋(仮名)の体験記
2013-12-01
この体験談は約 7 分で読めます。
この話は私が営業をしていて実際にあったお話です。
フィクションは入れておりませんので他に公開しないで下さい。
あえて事業者名、登場人物名を伏せております。
その人は、人妻でした。
仕事の関係で、相手の会社に行った時、お茶を出してくれた社長婦人(40代)です。
ちょっとハイソな感じで、黒いストッキングがセクシーだったのが今でも頭に焼き付いています。
仕事上、何度か会社に訪問し、打ち合わせを重ねる度社長婦人とも言葉を交わす回数が増え、目線がすごく気になるようになりました。
5回目くらいの打ち合わせのとき、社長婦人はタイトなスカートに、前開きの白いブラウスを着ていて、髪をポニーテールにしていました。
それを見た俺は、舐めるように社長婦人を見てしまいました。
おそらく社長婦人は俺のことをスケベな奴と感じられたと思いました。
また、俺のペニスもむくむくと大きくなり股間が膨らんでしまいました。
ちょっと気にしがちに、よそ見をしながら、治まる