バレー部の同級生がしてくれた手コキ

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2020-01-21

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オレが中2のときの思い出。
同じバレー部の亜樹(高城亜樹に似てた)とは、1年から同じクラス。
家も近所なので自然に仲良くなった。
亜樹は身長163センチ、ショートヘアの明るい子だった。

当時のオレは勉強が出来たので、亜樹に宿題を教えたりしていた。
3年生が部活を引退して、亜樹は女子バレー部の部長になった。
オレも男子の部長になったので、それまで以上によく話をするようになった。

新人戦が終わった頃のある日。
一緒に下校する途中、話が弾み、亜樹の家の前に着いても好きな音楽や部活の話が終わらなかった。
亜樹から自分の部屋で遊んでいくように誘われるが、もうすぐ晩ご飯という夕暮れ時。

「今から寄ったら悪いよ」と遠慮すると、亜樹は「ここで話そ」と車庫を指した。

「え?車庫で?」と驚いたが、入ってみると、母屋から独立した車庫の中は、意外に快適だった。

オレたちは通学カバンを車庫の床に置き、亜樹の家のクルマのリアシートに座った。


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