スクール水着やブルマ姿であぶない夜のお散歩

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2022-11-01

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私が露出に目覚め始めたのは、男子の性的な視線を強く意識し始めた小学5年生くらいでした。
体育や水泳の授業の時の男子の視線がなぜか快感で、そのうち街中でもスカートを短くして風に簡単に捲れるようにしてみたりと、だんだんと露出に目覚めていきました。

6年生の6月頃、初めて意識した露出をしたんです。
その頃団地に住んでいた私は、夜遅くみんなが寝静まった頃に、スクール水着にサンダルだけという格好で恐る恐る部屋を出ました。
なぜスクール水着だったのかはよく覚えていないのですが、初めて男子の視線で恥ずかしさを超えて気持ちよさを感じた品だったのか、それとも水着で外に出るという非日常感がツボにはまったのかも知れません。

少し肌寒い中、羞恥と恐怖で震える足を動かして、4階から1階まで下りました。
階段を下りたところから外を窺うと誰もいませんでした。
街灯の暗いマンションとマンションの狭間にある小さい公園にそっと足を踏み入れると、『普段みんなで遊んでいる場所に変態的な格好で1人で佇む私』という構図


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