初めての不倫体験⑱

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2009-04-12

私はそっと恭子の横に寝た。
恭子は恥ずかしいのか、私の胸に顔を埋めていた。
そしてしばらく経った後、私のジュニアへと頭を近づけて行った。
既にカチコチに勃起した私のチンコ。
ジッパーを開け、手を突っ込み、亀頭にキスをした。
そして舌先で鬼頭を舐めまわし、パクリと咥えた。
うまかった。
バキュームの強弱と舌の動き。
ジュポジュポとなる卑猥な音。
私はベルトを外し、洋服を脱いだ。
そして恭子を抱きよせ、洋服を脱がした。
目の前にはスタイル抜群の裸体が広がる。
激しくキスをしながら、チンコをクリトリスにあてがう。
小刻みにクリトリスを刺激すると、恭子のキスは激しさを増した。

恭子は自ら腰を浮かし、私のジュニアを膣に入れてきた。
私は意地悪をして、鬼頭だけ入れて少しだけ出し入れをする。
これだけでも十分イってしまいそうだ。

我慢できなくなったのか、恭子は私を抱きしめ、自分が上になってきた。
騎乗位の体制になり、


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