巨根のおかげで巨乳美人な処女JK2人と筆下ろし3P
2016-12-31
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高校3年の時に犯した過ちについての話です。
京都への修学旅行にて。
ホテルで個室で寝る時に鍵を閉めるよう先生に指示されたが、うっかり忘れて眠ってしまった。
ふと気がついて目を開けると、クラスメイトの晴香(仮名)と瑞美(仮名)が俺の部屋に入ってきていた。
「急にどうしたの?」と言ったら、高校最後の思い出作りとして、噂にされていた学校一の巨根の持ち主と処女を卒業したいとのこと。
俺の通っている高校の偏差値は50台とあまり高くなく、正直お金さえ払えれば誰でも通えそうな、いわゆるあまり出来の良くない坊ちゃんやお嬢様が通うような私立高校であった。
そんな高校でトップクラスに巨乳美人なJKの二人が俺にセックスしたいと誘ってきたので、最初は夢なんじゃないかと疑った。
小学生の頃からチンポが大きくいじめられていた事もあった自分は、二十センチとなるデカチンをいつも持て余し、オナニーを繰り返してばっかりの日々であった。
しかし今日、それも二人の可愛いJKに生でヤれるというのだ。