従兄の家に泊まった日
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従兄と同じ部屋で寝てたんだけど、夜中に従兄が部屋を抜け出して何処かに行った。
気になった僕は見つからないように後をつけた。
従兄が入って行ったのは伯母さんの部屋。
ドアを少しだけ開けて中を覗く。
「従弟ちゃんが泊まりに来た日もなの?」
「お母さんにしてもらわないとムラムラして眠れないんだ」
「しょうがないわね、してあげるから脱ぎなさい」
従兄がパジャマもパンツも脱いで伯母さんも全部脱いだ。
「もうこんなに元気にして…」
「早くしゃぶってよ」
「急かさないの」
薄暗くてよく見えないけど伯母さんが従兄のチンコを咥えてるみたい。
「お母さんの口すごく気持ち良いよ、今日も飲んでくれる?」
「うふふ…飲ませたいんでしょう?出して良いわよ」
「うう…出るよお母さん」
従兄が腰を震わせてる。
伯母さんもチンコを咥えたまま動きを止めてる。
「んん〜、はあ…今日もいっぱい出たわね」