タカフミと母(未完)
2005-06-26
10.15(火) この日は体育祭の振替休日で学校は休み。父は仕事で母は近所の仲間と梨
狩へ行き、一人で留守番。母のパンティーでオナニーでもと思い洗濯機を覗いたが空っぽ。
朝早く洗濯は済ませたらしい。家の中で素っ裸になって、オチンチンを勃起させて歩き回る
僕は、何かズリネタを探していた。ふと思いついて両親の寝室へ入り箪笥の引出しを探った。
それはすぐに見つかった。母の下着のはいった引出し。たたみ方を忘れないよう用心深く取
り上げる。母のイメージとは少し違う派手なパンティーもたくさんあった。これまで10数回
母の下着でオナニーしたが、それはほとんど普通の綿の地味なものばかりだった。
『かあさん、こんなのも穿くんだぁ』そう思いながら、好奇心で穿いてみた。股の所から玉
ははみ出るし、勃起した亀頭と竿は収まるはずも無かった。それを部屋の隅にある姿見で見
ると、普段の僕ではない一人の変態少年が痴態を晒していた。興奮した僕は両親のベッドに
横になりおもいきりしごいた。(こんなとき