雨の日、続き
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膝に乗せた体勢でテレビみるのは首が疲れそうなので、ソファーに深く座り股の間に正面に座らせ抱える体勢にした。細いウエストの感触と髪から漂う少女の甘い薫りをたのしんでいるとテレビでやってたアメリカ映画がラブシーンになっていた。濃厚なベッドシーンに変わり暫くすると優美ちゃんがモジモジしている
「ん?トイレかな?」
フルフルと首を振りうつむきながらポツリと
優美「…おっぱい…」
俺の手がクロスで優美ちゃんのおっぱいを鷲掴みし、画面と同じ位ダイナミックに揉んでしまっていた
「あぁっ!ゴメンね」
するとまたフルフルと首を振り
優美「…気持ち良いの」
手を添えて自らより刺激を求めて俺の手を動かす
優美「お兄…ちゃん…」
体を伸ばし拙くも一生懸命に唇を重ねてくる…小さくて柔らかい唇の感触で完全にスイッチが入った!片手を降ろしシャツの上からワレメに手を当てる。クニュクニュと揉むとジワリと湿ってきた…濡れ易い体質なのかシャツの下はお洩らしみたいに濡れていた
「凄いね…気持ち