処女喪失のきっかけは“お漏らし”
2014-06-18
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学生時代にお付き合いしていた男性は、10歳も年上の会社員でした。
私はまだ処女でしたが、強引にセックスを求めてこない彼に対し、同世代の男子学生にはない大人の余裕みたいなものを感じ、いつかは彼と結ばれたいと思っていました。
最後の一線をなかなか越えられなかったのは、ただ単に挿入時の痛みが怖かったからです。
当時の私は生理用のタンポンすら怖くて入れられず、男性のモノを受け入れるなんていう勇気はありませんでした。
挿入そのものは拒みながらも、私は彼に身体を触られること自体に抵抗はなく、むしろ歓びを感じていました。
彼が一人暮らしをしている部屋に行っては、何時間も彼からの愛撫を受けていました。
胸を揉まれながら乳首を舐められたり、クリトリスを指や舌の先で転がされたりしては、処女とは思えないような喘ぎ声を上げ、大量の愛液をアソコから溢れさせていたのです。
彼はいつも、「こんなに濡らして・・・」と優しく笑いながら、ひたすら私に性的快感を与え続けました。
そんな時、彼のモノはい