シコタンとオナタン・第三章「口内射精編」
2014-12-04
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俺「あのさ」
姉「うん」
俺「オッパイちゃんとしまって」
姉「これでも一応しまってるつもり」
俺「んじゃブラしてきて」
姉「なんで」
俺「気になるから」
姉「あはは」
つい数週間前までは無かったはずの会話、というよりも姉のオッパイの谷間なんて単なる景色だったはず。
自宅でノーブラってのも女性がくつろぐためには必須なのかな、程度の認識。
別にスッポンポンで歩いてるわけじゃあるまいし?
まして姉弟なんだからそこにエロはないはずだ、普通なら。
俺「あのさ」
姉「うん」
俺「俺だって男なわけだよ」
姉「知ってるよ、最近特に思い知らされてます」
俺「そういうこと言うな」
姉「なんで」
俺「ますます気になるから」
姉「あはは」
年がら年中、俺の部屋に入り浸る姉だったわけじゃない。
彼女は受験生だったし、俺は俺で部活やバイト