エロ過ぎるバツイチの姉貴と・後編

開く
2015-06-12

この体験談は約 6 分で読めます。

姉貴「利一・・・動いていいのよ?どうしたの?」

俺「いや・・・ちょっと落ち着くまで待って。動いたら・・・たぶんすぐ発射しちゃいそうだ」

姉貴「いいよ。すぐ出して。その代わり2回して・・・。姉ちゃんもイキたいし」

俺は、腰を振った。

(なんてオマンコなんだ!)

人妻のはいいって聞いたことあるけど・・・。
肉壁とヒダヒダが絡みついてきて、亀頭を刺激された。
俺はピストンを速めたりゆっくりしたりして強弱つけながら、姉の中を往復した。
腰を回転させて、姉貴の子宮口をグルグルと擦ってみた。

姉貴「あ!あ!あ!イッ!ッ!イイイーーー!」

姉貴の腰がグラインドし始めた。
姉貴は眉間にしわ寄せてた。
気持ちいいのか・・・痛いのか・・・?

俺「姉ちゃん・・・もしかして痛い?」

姉貴「ち・・違うの・・・もっと・・・それして」

そのまま腰を回転させながら、姉貴のおっぱいを揉みまくった。

(柔


お勧めの体験談