濃厚な酸っぱい匂いがたまらなくスケベな還暦の伯母

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2021-05-04

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60歳の伯母『さと子』が博多から旅行でやって来て、俺の家に泊まることになった。
俺は20代だが熟女好き。
ワンルームの部屋にたまに熟女のホテトルを呼んで性欲を満たしていた。

さと子は普通に地味だがムッチリ系の小柄なおばさんタイプ。
外で酒を飲み、一緒に帰宅。
さと子はすぐにテレビの横に置いてあったDVDを見つけ、「これエッチなんでしょ?」と再生した。
40~50代の熟女3人分の入った無修正DVDを観ながら、「すごい、丸見えじゃない。こんな年の女の人を見て興奮するの?」と言うので・・・。

「エッチな熟女に興奮するんだよ。俺もう勃ってるよ」

パンツを下ろしてビンビンの勃起を見せつけた。
じっと見つめながら固まっているさと子の手をとって勃起を握らすと、ゆっくり指を上下しだした。
やがてさと子は指の動きを速め、舐めて唾をつけ、手のひらに唾を垂らしてヌルヌルとしごいてきた。
たまらず「口でしてよ」と言うと、淫らにベロ~っと舌舐めずりして唇


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