幸福の時
2006-09-25
ご主人様に会ってもらう前日には浣腸をしてお尻を綺麗にしていきます。浣腸をして苦痛に耐えながらのオナニーは最高です。ご主人様に会いに行くときは、下着を付けずミニスカートでバイブを入れて行きます。バイブが落ちないように気をつけてご主人様のいるホテルに行きます。ご主人様はアリサためにSMルームで待っててくれます。チャイムを鳴らしお部屋に入るとご主人様は『遅いぞ変態女!さっさと服をぬげ!』と怒ってくれます。服を脱ぐとXの形の椅子に座らせ足を開いた状態で縛りますアリサのバイブが入ったオマンコがご主人様に丸見えで恥ずかしくても足を閉じることはできません。手でオマンコを隠そうとすると乳首を思いっきり引っ張りつねります『誰が隠していいといった?こんなに濡らして変態女っ!今から良いというまでオナニーしろ』と怒鳴られ目の前のソファに座ります。『ご主人様っお願いです洗濯バサミを貸してください。』バイブを強にして激しく出し入れしながらお願いすると『この変態女っ!椅子の下まで垂れてるぞ!今日は私が洗濯バサミを付けてやる』と言いながら私の乳首を挟んでくれました。『あっー‥。ありがとうございます。ご主人様っ!』するとご主人様は洗濯バサミ