泥酔した妻の愛液を採取していた元上司・前編
2021-11-01
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結婚して以来、妻の元上司が週末になると家に飲みに来るようになった。
その都度、変わったワインやブランデーなど持って来たりカクテルを作ってくれたりする。
最初は2時間ほどで帰ってくれたが、ともすると午前3時くらいまで居座ったりする。
妻は割と酒がいける方だが、私は酒が弱く、とてもついていけない。
深夜に突然酔って訪ねて来ることもあって迷惑している。
それで、私だけが先に寝室に戻って寝るバターンになっていった。
ところがこの元上司、最近は酔うと「マッサージ」と言って妻の体に触れようとするらしい。
妻の話だと、初めは手のひらのツボを押すだけだったが、最近は肩や腰などもマッサージしたがるそうだ。
で、その手つきがいやらしいのだそうだ。
背中をマッサージする時は、胸の方に手が回らないように脇を締めてるいため、かえって肩が凝ると言っていた。
私はその様子が見たくて、その日は酔っても寝室に行かなかった。
ところが水割りとカクテルを数杯飲んだら