合コンにブス出没!余りもの処理班の出動だ!

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2017-07-19

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俺は女の顔にはこだわりを持たない。
年も体型も別に気にならない。
要するに、ストライクゾーンがめちゃめちゃ広いわけだ。
難攻不落の美人に金と時間を費やしてゲームを楽しむよりも、酔っ払ったデブな醜女に即尺させる方が楽でいい。
所詮遊びのセックスは他人の身体を使ったオナニーといったところか。

顔は十人並みだが、飲み会を盛り上げる素質だけは多分にあった俺なので、それなりの年齢の頃はコンパへの招待で毎週末パンク状態だった。
盛り上げてくれる上に、余り物処理班である俺は、どのグループでも重宝されていた。
そんないくつものグループの中、とりわけヤリコン主体で活動している仲間から連絡が入った。

「女5人、男4人。状況は極めて寒く、デブ醜女爆弾が一匹。緊急出動願えるか?」

僅かな日給をポッケに突っ込み、東京郊外のバイト先から一路新宿へと足を運ぶ。
電車に揺られつつ、今日の俺のキャラや入場時のテンション設定、試合運びなどを考える。
すると仲間から


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