職場の千里姉さんと
2013-08-19
この体験談は約 2 分で読めます。
スーパーのインストアの店で働いています。
レジ打ちの店員さんで千里さんという33歳の独身女性がいて、よく千里という名前から「ちーちゃん」と呼ばれています。
顔は、目が細くのっぺーとした顔・・・。
僕は25歳なので「ちー姉さん」と呼んだりしてました。
店が10時で閉まり、スーパーはちー姉さん一人。
片付けが終わり休憩室(8畳くらいのテレビのある部屋)へ、僕も店を片付けて休憩室へ。
「だめねー女も33歳になると・・恋愛が怖くなっちゃって・・結婚したいんだけど・・」
「まだイケますよ。ちー姉さんなら」
「Iくんだけだよ。そんなこと言ってくれるのは」
「色っぽくないけど(笑)」
「Iくん今は彼女いなかったよね。触ってみる?」と、ちー姉さんは僕の手を胸に・・・。
青の制服を脱がしてみるとすごく貧乳でした。
「最近の若い女の子はみんなオッパイもお尻も大きくていいよねー。私はこんなのでごめんね。前の彼女と比較しないでね・・・」