主人には言えない一度きりの裏切り・後編
2018-02-07
この体験談は約 7 分で読めます。
落ち着いて考えると正直、K君に体を触られたのは嫌ではなく、逆に少し感じてしまっていました。
何か一生懸命に謝っているK君が気の毒に思えたのと、あんなエッチなのを間近で見ればそうなってしまうのもわかる気がしました。
私も気が動転していたのでしょう、オッパイを出したままの格好でした。
そして、「今日だけね・・・後はお互い忘れよう」と言ってK君の手を取りました。
「いいのか?」
逆にK君のほうが驚いた様子でした。
私は無言でK君の前に跪き、浴衣の帯をほどいて下着を脱がせました。
するとあんなに硬く大きくなってたモノが、ダランと垂れ下がっていました。
「小さくなっちゃったね」
そう言って、モノを掴みしごきはじめました。
初主人以外のモノを間近で見て触りました。
K君は、「マキちゃんに見られるの、何か恥ずかしいな」と言ってはいましたが、とても嬉しそうでした。
シコシコし始めるとだんだん大きくなってきました。
先っぽ