全裸いじめ③

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「あははは、ほーらパンツ返して欲しけりゃ取りに来なよ~」 と魔由美が僕のブリーフを指でつまんでゆらゆら揺らしながら挑発する。 「くそー、返せー」 と
僕は尚も魔由美を追いかける。 すると魔由美が僕よりも速いスピードで走り出した。 「あははは、取れるもんなら取ってごらんよ~」 と僕は素っ裸で魔由美を
走って追いかける事になってしまった。 片手で必死におチンチンを隠してぎこちなく走る僕を見て女子達が大爆笑する。 「キャハハハ、何あの格好~」 「いや~ん、
見っとも無~い」 「アハハハ、超ウケる」 大勢の女子に笑われながら顔を真っ赤にして追いかけて来る僕を、さらに嘲笑うかの様に魔由美がブリーフを他の女子に
投げ渡す。 「ハーイ、優子パ~ス」 「OK! 引き受けた~」 今度は優子と言う女子が僕のブリーフを持って逃げる。 それから次々と女子から女子へブリーフは
パスされ、大勢の女子に囲まれた輪の中で僕は目に涙を溜めながら、そして我を忘れおチンチンをブラブラ揺らしながら、あっちこっちへ走らされていた。 「キャハハハ、
ブランブランして


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