中学時代から憧れてた女の子とスキー旅行で・第4話[完]
2019-01-16
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俺は体をチエの両足の間に入れ、もっとよく見ようとした。
するとチエは、「待って」と言って、持ってきた袋から小さな紙袋を出し、俺に渡した。
俺はそれを開けて驚いた。
なんとコンドー君だった!
チエ「持ってないでしょ?絶対付けてね」
優しく言った。
俺は持っているとも言えず、箱から取り出して、それを手に取った。
俺「どうしたの?」
チエ「今日はこうしようと決めたから、さっき買ってきたの」
俺「悪かったな・・・」
チエ「とても恥ずかしかったけど、知らない土地だし、思い切って」
俺は、「ありがとう」と言ってそれを付けた。
チエは、持ってきた大きめのタオルを自分のお尻の下に敷いた。
気が利きすぎるくらい気が付く子だ。
あそこに顔を近づけると、両腿の付け根まで濡れて、糸を引いているのがわかる。
指先で大きく広げてみた。
(フーン、こうなっているのか。で、どこに入れるんだ?)