やっぱり兄ちゃんのが一番なじむ

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2014-01-13

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10年前のことです。

9つ歳の離れた11歳の妹が、新聞を持って私の部屋に来ました。
親父が購読しているスポーツ新聞です。

「あの、これ・・・」

妹が広げたのは、風俗情報コーナーでした。

特に指差したのは、突撃体験ルポです。
マンガ形式で『都内の某有名ヘルスへ・・・出てきたのはカワイ子ちゃん・・・激しくフェラし・・・最後にドッピュン』といった感じの、よくあるやつです。

「兄ちゃんもこういうとこ行く?」と妹が聞きます。

性に関心が出てくる年頃で、我が家ではこういうことは比較的明け透けに対応していました。

「何度か行ったことがある」と正直に答えました。

「じゃあ、美樹が代わりにしてあげるから、お金をちょうだい」

私はロリコンではありませんでしたが、歳の離れた妹は大変可愛がってきました。
もちろん通常の範囲内でです。

しかしこのとき、妹の可愛らしい唇から放たれた魅惑的な提案に、私の理性は飛びました。


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