ずっと憧れていた血が繋がっていない母と
2021-05-25
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長年溜め込んだ思いを母に打ち明けました。
僕は24歳、母は46歳です。
「お母さんとセックスしたい」
母はびっくりして、「何言ってるの?頭でも打った?」と、最初は「冗談でしょ」と相手をしてくれませんでした。
でも食い下がって何度もお願いすると、母もようやく本気になってくれました。
母は、「今は誰かに聞かれるかもしれないから、続きは今晩にでも話しましょう」と約束してくれました。
悶々として、母が受け入れてくれたのかどうか、ベッドにいてもまったく眠くありませんでした。
母がなかなか来なかったので、その日は話がないのかと思った頃、ドアがノックされました。
かなり遅い時間で、母もきっと悩んでいたんだと思います。
僕と母は眠っている妹たちに気付かれないよう、そっと家を抜け出し、夜の散歩に出かけました。
父は何年か前から長期出張で海外へ行ってることが多く、この日も数週間家を空けていました。
「リュウジ、お母さんとセックスしたいって本気なの?