知り合い同士が手コキしている瞬間

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2012-01-13

大学の一般教養棟の中に、変な造りの教室がありました。壁に結構大きい、窓のような穴があって、二つの教室をつないでいました。
教授に聞くと、昔はその二つの教室の間の穴に機械を置いていたそうで、今ではその機械は無くなり、穴だけが残ったというわけです。
その教室のうち1つはとても小さくて準備室として使われています。
人はほとんどこないし、パソコンが3台ほど置いてあったので僕は時々空きコマなんかに、そこに勝手に入ってパソコンを使っていました。 

その日の夕方授業が終わってからもしばらく僕はそこでパソコンをいじっていました。 でもしばらくして、人の話し声がこちらに近づいてくるのに気づきました。
教授だと面倒なので、慌てて電気を消し、息を殺しました。でもしばらくしてその声の主が、同じサークルで同級生のKであることに気づきました。
もう一人のほうも同じサークルで、1つ年下のTさんでした。Tさんは明るくて、ショートカットの良く似合う女の子でした。
さっぱりとした性格だったけれど、スタイルは何と

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