仲見世の少女たち
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私が大学を卒業したのは22年前です。その大学生活の後半2年、私は幼い少女の青い性を玩んでいた一方、場末の盛り場の熟女達に若い性を玩ばれていました。
古くて狭いアーケードの横丁は、仲見世と呼ばれて、十数件の飲み屋、スナック、バーが軒を並べていました。私は、そこのスナックやバーの40代後半から60歳くらいまでのママ達数人と体の関係がありました。
大学が終わると、3時頃に仲見世に行きます。飲み屋は仕込みをしていますが、スナックやバーはまだ誰もいません。でも、そのうちの1件のバーだけは開いているんです。
そのバーは、カウンターの裏の階段から2階に上がれて、そこは10畳ほどの和室になっていて、私はそこで体を差し出していました。そこでは、いつも必ず誰かが待っていました。1人の時もあれば、3人の時もありました。50代の熟女の真っ黒いマンコは見た目はグロいですが中はかなり気持ちよく、中出しもOKでした。
1人の時は黙ってその方といたせばよいのですが、複数人いたときが大変なのです。たいてい私は縛られて、チンぐり返しにされて金玉と竿を悪戯されて、尻穴に色んなものを入れられ