俺の背中に爪を食い込ませてイッた義母
2021-02-13
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俺は智、31歳。
妻は由香、26歳。
妻の母親は美智子、51歳、未亡人です。
由香は妊娠4ヶ月で安定期に入っている。
由香の親友が長野で結婚式を挙げるという。
身重なので大事をとって長野に一泊で行くことになった。
嫁母の美智子は決して飛びきりの美人ではないが男心をそそる女だ。
痩せ型だがお尻は大きく、オッパイもかなりの巨乳。
そして何より女っぽい仕草がたまらない!
美智子は早くに夫が亡くなったので、欲求不満じゃないかと密かに思っている。
チャンスがあれば抱けるかも知れないと思い、廊下や台所では、なるべく身体が触るようにわざと押し付けながら通ることにしている。
美智子は何も言わず反応がない素振りをするが、俺が触ることを嫌がってはいない。
やはり意識しているように思えた。
嫁が長野一泊の金曜日の夜、部長から一杯やろうと誘われた。
ちょっと飲み過ぎてしまい、帰宅が1時頃となった。
酒には