エッチな誘惑に負けて嫁の妹に中出し・後編

開く
2021-02-07

この体験談は約 7 分で読めます。

「何してんだよ!ビックリしただろ」

「だって気付かないんだもーん」

「早く出てこいって。何してんだよ、ったく・・・」

小声で喋ってはいましたが、瑞希はずっと太ももを触ったままでした。
だから焦りまくってて、思わず立ち上がろうとしたんです。
でもその瞬間、思いっ切り股間をムギュッと握られました。
スウェットを穿いていたのでモロに握られた感じです。
立ち上がろうとした姿勢のまま、今度は思いっ切り腰を引いてしまいました。
ガタンッとまた音が鳴って、ドキドキしまくってる最中に、今度は背後で音がしました。

「ちょっと~、ウルサイでしょ!」

嫁が寝室のドアを開けて怒鳴ってきたんです。
廊下の奥の方から嫁の声がして心臓はバクバクです。

「ごめんごめん、転んじゃってさ」

「いい加減にしてよね、もう・・・」

バタンと扉の閉まる音がしても、まだ心臓はバクバクしまくり。
ふと下を見ると、瑞希は太ももを掴


お勧めの体験談