別れさせ屋NTR 5話/5話 (寝取られ体験談)

開く
2019-02-25

ましてや修二などの事はどうでもよく、自分の好きな男のタイプが全く間違っていたことに今更気が付きました。
その時、携帯が鳴りました。修二からの電話です。樹里は手に取るとバイブの振動だけを感じて、なぜかそのまま股間に持っていき、クリトリスに携帯を当てました。
 修二は無断欠勤した樹里を心配して電話をかけてきましたが、樹里はそんなことなどどうでもよく、次郎の事しかあたまにありませんでした。そして次郎を思い出しながらついにオナニーを始めてしまいました。
 携帯の弱いバイブでも次郎のすさまじいセックスを思い出すとあっという間に濡れだして、携帯がブチュブチュと濡れだしてしまうほどです。
そして樹里が絶頂を迎えようとした時、修二からの呼び出しが終わりました。修二には何の罪もないのですが、樹里は修二にかなりの憤りを感じ、八つ当たりの怒りを覚えました。
 嫌いになり始めていた修二が、ムカつく存在に変わりました。樹里はいままで人をいじめるような事などしない人間でしたが、隼人や次郎に触れ、自分の欲望をむき出しにして生きてる姿を見て

お勧めの体験談