どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第一章~
2014-03-19
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妻がKとともにハワイに行ってしまってから、私はKから送られてくるCD-ROMを待ち侘びる生活を強いられていました。
仕事の後、マンションで妻やK、そしてジョンやジニーの痴態を見ながら、自慰に耽る毎日になってしまったのです。
その後も、送られてくるCD-ROMには、妻が大胆な水着姿で、Kとビーチで日光浴をする姿や、二人で食事をしているところなど、何気ない画像もあるのですが、その一方で、薄暗いベッドルームや、あるいは太陽が降り注ぐ芝生の上で、妻がKの思うがままに弄ばれて激しく身悶えし、その蜜壷の中に大量の精液を注ぎこまれるシーンもふんだんに含まれているのでした。
二人で別荘のダイニングルームで朝食をしている最中でも、突然、Kが命令すれば、妻は、椅子に座って食事をしているKの足元に跪いて、唇で奉仕するように躾けられているのです。
そんな時、Kは自分が放出する白い粘液を、妻に飲ませることもあれば、あえて絶頂の瞬間に、妻の美しい唇の間から醜悪な肉棒を引き出して、妻の顔面に向けて射精することもありました。
顔