美しい母と夫婦のように・第4話[完]
2022-10-15
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それから僕の性生活は一変した。
もともと性欲は旺盛な方で、オナニーで欲望を放出するのは日課だった。
それが、いつでもセックスできるようになったのである。
手を伸ばせばいつでも自由にできる肉体がある、望めばいつでも女体を味わうことができる。
それも相手は憧れていた実の母である。
それ以来、僕はオナニーをして自分の手で射精することはなくなった。
僕のペニスが欲望を放出するのは、常に母の膣内か、または母の口の中となった。
とにかく25歳の、それも抑制を解かれた性欲というのは留まることを知らない。
もちろん母との夜の営みは、ほぼ毎晩のように行なった。
これはごく普通の夫婦のようなセックスだった。
母の布団に僕が押し入りキスから始めると、ネグリジェと下着を脱がせて母を全裸にする。
体中を舐め回し、愛撫とクンニでまず母を1回イカせた後、抱き合って挿入→射精といったパターンだった。
大体そのまま裸で寝ることが多く、翌朝、早起きの母