滅亡の帝国と捕虜の美少年たち⑤

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オスマン帝国のカリフのメフメト2世は11才でカリフに即位します。
即位したメフメト2世が真っ先に行った事はまだ小さな弟を絞殺し、父王時代からの老臣たちを家族もろとも滅ぼす事でした。
周りは新しい若いカリフに相応しい若い忠臣たちでしめ、自分が寵愛した男色の相手の美少年たちで精鋭のイェニチェリ軍団を作りました。

父王によって10才の時から毎晩全裸の美少女たちに囲まれ、抱き合い、セックス三昧のメフメト2世は15才の時には11人の子供たちがいました。
毎日毎日入れ替わりの美少女たちとの性交に飽きたメフメト2世は男色を好み、しかもアラブより白人のキリスト教徒の美少年たちを好みました。

さて、幼いメアリーの処女膜はサリー少年によって引き裂かれ、下腹部は血まみれになり、それでもサリー少年は巨根を根元まで突き立ててメアリーの処女を犯します。
やがて激しい射精が始まり、真っ白な精液がドクドクと注がれ、メアリーの赤い血と混じります。
激痛に半死半生のメアリーは気絶しています。

メアリーを押さえているアラブ美少年たちはメア


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