完全に熟睡している女友達のカラダを弄りながら

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2016-05-04

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相手は男っぽい性格の女友達。
その女友達は、男友達を泊めることに抵抗がないらしい。
それまでに数度泊まったことはあったが、肉体関係は無し。
下ネタを話すような間柄でもない。

その日もいつものように布団は別々に、横並びに寝た。
夜中、ふと目が覚める。
女友達の方へ目をやると、布団が肌蹴て、上半身から右足が剥き出しになっている。
寝相の悪い奴だ・・・。
ぼんやりした視線は捲れたパジャマから覗くヘソに釘付けになる。

つい、ドキッとしてしまったんだよ。
豹変した視覚は顔に目をやり睡眠レベルを確認w
それは普段見せない、だらしない無警戒な寝顔だ。

獲物に近づく捕食動物の如く、ソーっと寝顔に近づき、ポテっとした唇から漏れている寝息を確認すると、それは深く安堵を湛えている。
心臓がバクバク状態でツバが飲めない。
異様な気配を察知されないように体勢をソーっと顔から腹部へやり、覗いているヘソ、そして腹の匂いをク


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