寝ている姉に・・・2
2005-07-27
最初は自分に近い、右の乳首を、そして次は向こう側の左の乳首を・・・。
指先で摩ったり、親指とひとさし指でつまんでみたり。
蛍光灯はオレンジ色の小さい光でしたが、
姉貴の乳首はTシャツの上からでもはっきり分かるくらいたってきました。
そんなふくらみをみている内に、思わず、舐めてみたい!と思ってしまいました。
自分でもここまでやるなんて考えてもいませんでしたが、
普段ケンカばかりしている姉貴が、無防備で、しかも乳首をかたくしてると思ったら
暴走する一方でした。
心臓をバクバクいわせながら、乳首に口を近付けていきました。
近付くにつれ、姉貴の体温で顔が温かくなってきます。
そして、姉貴の乳首を唇ではさみました。
Tシャツの上からでしたが、姉貴のムンムンした汗と女のにおいが重なって
ものすごく甘く感じました。
舐めるとTシャツが濡れて、朝ばれてしまうかも、とふと思ったんですが
やめる事ができず、舌を伸ばしました。