姉の嫁ぎ先
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去年の夏、合宿が終わって帰るときに思いついて姉の所に寄ってみようと電車を乗り換えて電話もせずに行ってしまったが、姉夫婦は夏休みを利用して旅行に出たそうで留守番してる旦那さんのお母さんがいただけだった。
突然寄った事を説明して、玄関先で失礼しようとしましたが、お母さんは折角来たのだからとあげてくれて、お寿司を取ってくれたりビールまで出してくれて歓迎をしてくれました。
遠慮しないようにと缶ビールを三本も次々とあけてくれるので飲んでしまったが、合宿の疲れで酔いが回るのが早く、
「もうご馳走様ですよ。酔ってしまいした。」
「若いんだから大丈夫でしょう。」
「すみません、ちょっと寝てもいいですか?。」
勧められて悪いと思って飲んでしまったが、疲れがどっと出た感じで眠くなってしまい、寝かせてもらう事にしました。
二三時間ほど眠ったでしょうか、目を覚ますと夏掛けが掛けられていて、座卓の向かいにおばさんも寝てしまったのだろうか、私の方に足を向けて横になっている姿が見え、合宿後の満腹と酔いとぐっすりと眠った私に残っているには性