ペニバン装着して俺のアナルを責めまくる年下の彼女
2014-10-24
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俺:当時19歳、172cm、70kgくらい。中肉中背、大学生の飲み屋バイト。
彼女:当時高校3年生、155cm、45kgくらい、Fカップ以上、顔は優木まおみとインリンと宮地真緒と伊藤裕子を足して4で割った感じ。
学生の頃付き合ってた年下の彼女が変態だった。
援交で変態チンピラだかヤ◯ザに鍛えられたらしく、一人暮らしの我が家での初セックスで鞄から突然ペニバン出してきた。
当初はそのケはなかったので遠慮したが、フェラしながらアナルを弄ってきた。
「おじさん達はここ弄られると喜ぶんだよね」
ニヤニヤしながらのアナル舐め、ズボズボ指を蠢かす彼女に、あまり経験の多くなかった俺は気圧されつつもビンビンになった。
むず痒い感覚と異物感だったが、すぐに射精感に襲われてものの5分くらいで彼女の口内に射精した。
ティッシュに出しながら「たぶん素質あると思うよ。やってあげようか?」とニコッてしながらペニバンを装着して、自分の唾液をまぶして賢者になってる俺の両足を持ち上げて俺のアナルに