夫と別居中の女上司の家で激しいセックス・第4話[完]

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2018-08-08

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今回はラブホじゃなくて普通のホテル。
俺が、「石田純一みたいにガウンを着て、街を歩いている人を見下ろしてみたい」と言って探してもらった。

部屋に着くと、シャワーを浴びて白いガウンに着替える。
部屋を真っ暗にするとこっちの様子はガラスに映らないので、ソファを外に向けてまったりしていた。
俺は京子の右隣に座る。

「あそこのオフィスビルって、みんな仕事してるんですかね」

「こっちは仕事のシの字も頭にないわ」

「でもまさか、この部屋でこんなことしてるなんて思ってないですよ、きっと」

そう言うと、俺は右手をガウンの隙間に差し込んで乳房を揉む。
しばらく乳房の柔らかさを堪能した後、今度は親指と中指で乳首と乳輪を弄る。
京子は喘ぎ声を我慢していたが、その代わり鼻息が少し荒くなっていた。
俺は京子を引き寄せ、京子の唇をはむはむと甘噛みして、少しずつ自分の唇を押し付ける。
先に我慢できなくなったのは京子の方だった。
舌をね


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