教え子の筆おろしを計画していたのに・・・。
2016-10-05
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教え子のT君は15歳で可愛い系の男の子。
近日中に童貞の筆おろしを密かに計画中。
彼の家は父子家庭で、お父様は貿易のお仕事でほとんど家にいない。
その日、私はニットの白いワンピース。
超ミニ丈で、下着はわざと黒にした。
T君はとってもシャイな男の子。
だけどそこが可愛いの。
私はわざと肘に胸を押しつけたり、彼の太もも・・・足の付け根に手を置いて授業をする。
甘く囁くように、彼の耳元で吐息を吹きかけながら誘惑。
すると彼は決まって、「・・・先生っ・・・。ちょっとトイレに・・・行っていいですか?」と席を立つ。
ふふふっ・・・知ってるのよ。
あなたがトイレで何をしてるか。
今日こそ彼と・・・と思い、私はこの15歳の部屋に不釣合いな黒のレザーのソファーに座り、無防備に足を少し開き、眠ったふりをした。
部屋に入ってくる彼の反応が楽しみ。
カチャ・・・。
ドアが開いた。
入ってきた