憧れの人妻に捧げた僕の童貞・中編
2013-11-03
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しばらく、書き込みが出来ませんでした。すみません。
もう20年以上も前のことで、なかなか思い出せないんですが、覚えている限りのことを書き込んでみます。
その後、僕と人妻Mさんの密会が始まりました。
僕は、毎日のように彼女に会いたくて仕方がなかったのですが、彼女はバイト先にいつもいるわけではありません。
当時、まだ携帯電話は今のように普及していませんでした。
ただし、同じシフト表を持っていた僕は、彼女の出勤日にわざとバイト先に顔を出して、彼女の上がる時間を見計らって一緒に帰るふりをして会っていたんです。
彼女は、自宅の家事などの制約がありましたが、よく公衆電話で「ごめん。今日は、少し遅くなるの」って、旦那に話していました。
彼女の仕事が終わってから、近くの喫茶店でお茶を飲んだ後、近くの埋立地にある公園を歩くことが多かったです。
その埋立地には、新しい美術館が建っていました。
その頃、埋立地にはあまり多くの人がいませんでした。
夏の日だったと思