僕の中の幼い狂気 小学4年編

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2013-07-29

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僕が、小学4年生くらいになる時、僕はとある女の子を好きになる。

その子は、色白で、身体がとても魅力的だ。
僕ととても仲良しだったので、冗談で「今日はブラしてない」とか「胸が出てきたー」とか「毛が生えてきたー」とかお知らせをしてくれる。
僕は、ふ~んとだけ言うけれど、意識してしまって暴走を抑えるのに必死だった。

何かと理由をつけては、それを見せて欲しいと言ったこともある。
ブラをしてないといわれたときは、でも全然分からないんだけど!とか触ってみたり、毛が生えてきたと言われたときは、興味津々に「見せてよ!」とトイレに強引に誘って見せてもらおうとした。
途中まで、見た。
興奮した。
自宅だったので、トイレに2人で入ったのを不審に思った僕の母親が「何してるの?」と聞いてきたのを覚えている。

彼女は4年生の割に、胸の発達がとても早くて、僕はもう我慢が出来ないで居た。

とある日に、僕の


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