一回り以上も年下の新卒の部下に中出し
2021-02-06
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彼女は大学を卒業し、研修を終了して私の部門へ配属されてきました。
ロングヘアーが似合う美人な今時の女性です。
何事もなく2、3ヶ月が経った頃でしょうか、彼女が担当する業務で小さなトラブルがあり、終業時刻も過ぎていましたが、自席で電話対応していました。
上司として私も残務処理をして彼女を見守っていたんです。
思ったより早く処理が終わった様子でしたので、何気に食事に誘いました。
彼女も処理が上手くいったこともあり、笑顔でついて来ました。
ビールで乾杯し、慰労の言葉をかけ、お酒も進んでおやじのスケベ心でしょうか、徐々にエッチな話になっていきました。
それでも彼女は嫌な顔をせずに付き合ってくれていました。
ほろ酔いで店を出た後、何気に彼女の顔に自分の顔を近づけてしまったんです。
彼女は目を閉じていました。
酔いの勢いもあり、唇を重ねます。
舌を差し込むと、彼女もそれに応えてきます。
唇を離し、彼女の肩を抱いて歩きだしました。