18歳の夏、集団痴漢に処女膜を破られた
2015-07-09
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18歳の大学1年の夏、集団痴漢に遭ったんです。
サークルの夏合宿の話で盛り上がり、帰るのが遅れてしまい、最終電車にギリギリ乗り込んだんです。
週末ということもあって終電は満員。
ぎゅうぎゅう詰めの中、必死に中に入ると、なんか私の方に手が伸びてくるんです。
終電だったので、途中で降りるわけにもいかず、また生来気の弱い性格の私は、何かを言い返す度胸も勇気もなかったので、されるがままになっていました。
スカートはたくし上げられ、その日は運悪く紐パンだったので、それは奪われてしまい、Tシャツの上からはFカップの胸を乱暴に揉まれました。
その時、私は痴漢が複数いることに気がつきました。
私は痴漢たちに取り囲まれていたのです。
おまんこは指を出し入れされたり、かき回されたりしました。
何本もの手が私の体を這いまわって気持ちが悪く、これが2時間(私の自宅の最寄り駅までの時間)も続くかと思うと、地獄のように感じられたのです。
しかし、本当の地獄はここからで