彼女のお母さんの白い肌と豊満な胸
2013-08-19
この体験談は約 5 分で読めます。
僕には2歳下の彼女T子がいます。
T子は部活の後輩、結構可愛くて人気がありました。
そしたら告られたので、もちろん付き合いました。
それで夏休みに入った次の日の花火大会の日に、無理矢理ラブホに連れ込んで、速攻処女をいただいてしまいました。
最初は泣いていましたが、2回目からは気持ちよくなったらしく、感じていて、自分から腰も振ってきて、最後は逝かせてやりました。
それから夏休みということもあり、部活前後にほぼ毎日SEXするようになりました。
さいわいT子の家は共働きで昼間両親がいないからやりたい放題。
T子もSEXに目覚めたらしく自分からおねだりしてきて、まずフェラをしてくれます。
それから自分の好きな体位での挿入を要求してきては、「先輩気持ちいい!」と言ってはイクのです。
先週の水曜日も、T子の家でやり、T子はイッたあと疲れて寝てしまいました。
僕は喉が乾いたので飲み物を取りに台所に行くとリビングのソファーに人がいるのが分かり、僕は驚きまし